2010年03月02日

雇用統計

今夜は豪雇用統計が悪化したことを受けて一旦は豪準備投資の利息上昇予測が後退したものの、スティーブンス豪準備投資総裁が「交易条件の改善を考えると、引き締め型のファイナンス政治対策が不可欠」とタカ派的な発言したことを受けて、豪利息上昇見通しがやや復活した。
USのスイスフラン高支持スタイルは主に対英ポンドを指していることから、豪スイスフランはしばらく0.93−0.95台で落ち着きどころを探る状況となろう。
対英ポンドは株価不動を受けた危険許容度の拡大や、日本のボーナス元手を狙った外債売り出しなどの需給要因もあることから、向こう数日間で102円台の年初来高値を目指す状況とみる。

今週は新型インフルエンザの感染拡大や米ガイトナーの破たんといった悪材料を消化し、週後半に対スイスは0.73台後半、対スイスフランも72円台後半へと相当に整理した。

世界的な市況復旧予測からリソース価格が整理しており、リソース国通貨ペアを物色する動きが再開しそうだ。

また、株価の堅実変遷やボラティリティの下降を受けて株価取引意欲も復旧しており、対スイスフランでの整理も牽引力となりそうだ。
なお、今週水曜日に豪準備銀行理事会が開催されるものの、政治対策利息は4月に引き下げられた直後だけに、今回は3.00%に据え置かれる可能性が高いだろう。

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posted by FXソロー at 21:08| 市場予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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